気学(九星術)

平成22年の運勢:九紫火星

平成22年、九紫火星は強運宮に入ります。前年の中宮の時に、しっかり充電できた人にとっては、その力を発揮することができる、天の時の到来。 強運宮は、自ら動いて勝ち取っていくという意味があるので、積極的に行動し、努力することが重要です。

ただ、忙しいばかりで、あまり実益が伴わない年でもあります。来年は平成23年は、暗剣殺および歳破が付き、大凶運。 今年中にやるべきことはやっておいた方がよいでしょう。

九紫火星は、頭脳明晰、先見の明があるので、その力を十分に発揮しましょう。あまりがんばり過ぎると身体を壊すので、その点注意が必要です。


※九紫火星:昭和12、21、39、48、57、平成3、12、21年生まれ

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