平成22年、三碧木星は頂上宮に入ります。頂上宮は火の宮ということもあり活気に満ち溢れ、好調なスタートをきることでしょう。もともと調子にのるとドンドン行ってしまう三碧木星ですから。
特に年の前半は積極的に出てOK。先見の明を働かせ、機敏に行動を。今まで水面下で努力してきた人にとっては、その成果が認められることでしょう。
ただし良い事も悪い事も明るみに出やすい年ですから、人によっては注意が必要。ばれたら困る事がある人は、今から対策を!
前厄ということもあるので、年の後半から少しずつ陰りがでて、勢いが弱まってくるので注意が必要。平成22年は前半が勝負。何か事を仕掛けるのであれば、早めに行動してください。
※三碧木星:昭和18、27、36、45、54、63、平成9、18年生まれ