気学(九星術)

平成22年の運勢:一白水星

平成22年、一白水星は兌宮に入ります。

一白水星はここ数年、暗剣、破、中宮と凶運が続き、平成21年がやっと強運宮で吉に、でもバタバタ忙しいだけで、なかなか実にならなかったり、成果が実感できなかったり。

今までがんばってきた一白水星にとって、ここに来てやっ収穫の年。金運にも恵まれ、人間関係も広がることでしょう。人によっては、結婚・恋愛が発展することも。

だたし好調の波に乗って、遊び過ぎたり、ハメをはずしたりしすぎると、せっかくの幸運を逃すことになりかねません。吉運といっても、足元がやや不安定、強さには欠ける運気です。ですから何でも腹八分目のつもりで、行きすぎないよう行動しましょう。


※一白水星:昭和20、29、38、47、56、平成2、11、20年生まれ

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