南の島で癒されて > Maldives Bandos Island Resort

ダイビング

こちらが、ダイビングセンター。
私たちが泊ったビーチビラ145号室からダイビングセンターまで徒歩1分弱と超近。すご~く楽ちん、ラッキーでした。
リビングリビングから階段

ベッドベッド

バスルーム全体洗面

シャワーシャワー

バンドスでは、ボートダイビングは午前2本、午後1本。
チェックダイビングは午前9時から、午後2時からとなっていました。(2009年9月上旬)

私たちは、到着翌日(正確には午前3時に着いたのだから到着当日になります)ダイビングセンターが開く午前8時に行って予約、午前9時からチェックダイビングをしました。上の写真右がチェックダイビングをしたハウスリーフ。
チェックダイビングは、マスククリアー(マスクのみ)、レギュレターリカバリー、オクトパスブリージング。
浅瀬で行なったらすぐにハウスリーフへゴー! ファンダイビングを楽しみました。

1日目  午前 チェックダイビング1本
2日目  午前 ボートダイビング2本
3日目  午前 ボートダイビング2本
午後 ボートダイビング1本
午後 ボートダイビング1本
午後 ボートダイビング1本


ダイビングのポイントは、ボートで片道20分前後、割と近い所で体力的に楽。
天候もおだやかで、水温は28~29度と高め。寒がりの私にとって、ありがたいことでした。
でも水温が30度以上だとサンゴが死んでしまうんですものね。ギリギリの水温ですね。

バンドスでは、ハウスリーフでセルフダイビングOKですが、永遠にリゾートダイバー=初心者の私は、もちろんガイド付き。
モルディブでは、ガイドは別にお願いしなくてはならないと聞いていたので、
「私たちにはガイドが必要なんだけど…」と言ったら、
「大丈夫、大丈夫、何も心配することはないよ!」と肩をたたかれた。
どうやらチェックダイビングですでにわかっていたのだろう。

私たちのガイドは、ベテランのHASSANと、陽気な若者SIVAD。
2人ともしっかりケアしてくれて、安心してダイビングできました。信頼できるガイドです。

バンドスには日本人女性ダイビングスタッフがいると聞いていましたが、私たちが行った時には、いませんでした。
でも何も問題なく、英語もゆっくりしゃべってくれるし、特に不自由はありませんでした。

歩いて1分でダイビングセンター、そこからボートでポイントへ、そこでジャブン!
ウェットスーツ、フィン、マスクなどはダイビングセンターに置きっぱなし。
最高のダイビング環境!
今回は天気にも恵まれ、私にとって最高のダイビングを楽しむことができました\(^o^)/


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